Hafa Adai(ハファデイ)!
2025年に立ち上げたビジネスが1年経ち、更新のタイミングに!
というわけで、私たちがやらかしたミスも含めて書き残していくー!
グアムのビジネスライセンスの仕組み
そもそもグアムでのビジネスライセンス、立ち上げのときから少しややこしかった。
大きく分けるとビジネスをするためには個人事業主、LLC、Corporateのいずれかで立ち上げをする必要があるんだけども、ここまではおそらく日本と一緒よね。
でもそこから、業種ごとにまたそれぞれビジネスライセンスが必要!
私らは今回LLCを立ち上げたので、LLCのライセンスと、各ビジネス(ガイド、小売り)でのライセンスを取得。
更新は一年ごとに必要
日本だと、毎年確定申告とかで税金を払うことでほぼ自動的にビジネス更新になっていると思うんだけども、グアムはそうはいかない。
なんと毎年ライセンスの更新が必要。
私たちの場合、LLC、各ビジネスの合計3つのライセンス更新が必要。
毎年のタックスファイルとかの報告で自動更新にしてくれよ、、、と思うわたし。
ビジネスライセンス更新のしかた
結論からいうと、ライセンスの更新自体は簡単だった。
特に何もなければ、Guamtax.comというサイトから、オンラインでの申請もできるようになってる。(これは事前に登録が必要)
もし役所に出向いてやるとなると、Guam Department of Revenue and Taxation(通称:DRT)の窓口に行って更新することになる。
その時の持ち物はこちら
- 現在持っている(更新すべき)ビジネスライセンス
- 現金もしくは支払いのためのカード(ただ、たまにカードの機械が故障中だったりするから現金を用意することを推奨。カードだと3%くらい上乗せされるしね。)
- 年報告レポート(これは必要な場合だけ。オンラインで確認できるはず)
あとは窓口の人が対応してくれて、支払い&スタンプ押してもらって更新完了!
ちなみに、ビジネスライセンス更新の窓口と支払いをする窓口は別だから気を付けて。
やらかされ、やらかした話
ここから、私たちの残念談。
残念その1- タックスファイル完了しないとビジネスライセンス更新できないと信じてた
ビジネスライセンスの更新時期になって、よしオンラインで申請するぞ!と意気揚々ログイン画面で操作しようとしたところ、「この更新にはAnnual report が必要です」という表示。
Annual report…?そんなの聞いてないぞ?と思いつつ、もしかしてタックスファイルが終わってないから、、、?と予測。
(この時期がちょうどタックスファイルの時期とまるかぶり。2月のできごと)
で、タックスファイルをお願いしている会社にも、タックス終わってからじゃないとビジネスライセンス更新できないの?と質問も、「It seems like it (そうかもしれない)」と。
専門家からの言葉だったから、信じてしまっていた私たち。
ええええええええ尚更早くしてよ~~~~!
って感じだったんだけども、結局前回のブログで書いたように、完了したのが5月。
もうビジネスライセンスの有効期限も切れてしまったよ、、とほほ。
でもこれ、実はタックスファイル関係なかったことが後で発覚。
「かもしれない」は信じないほうが良いね。
残念その2- 立ち上げ時に担当したスタッフがミスしてた
とにもかくにも、タックスファイル完了を確認できてすぐにオンラインで再度ビジネスライセンスの更新をトライ!
・・・まだできない。
なぜ・・・?Annual Reportとはなんぞや。
もう役所行ったほうが早いよねということで、結局夫と2人で直接レッツゴー。
ちなみに、Annual Reportのフォーマットみたいなものをサイト内で発見できたからそれも印刷していった。
DRTの窓口到着。
対応してくれたスタッフ「会社立ち上げは2024年よね?」
私たち「いえ、2025年です。」
スタッフ「・・・ん?そしたらAnnual Reportは不要でオンラインで更新できるはずなんだけどな、、、。ちょっとお待ちくださいね~」
カタカタ何かを調べているスタッフさんの前で、ちょい困惑の私たち。
スタッフ「システム上での記録が、2024年ってなってるみたいです。だから更新できなかったんですね」
なんと・・・!本来であれば2025年立ち上げでAnnual Reportは今回不要なはず。
でも誰かがシステムに登録するときに「2025」ではなく「2024」とミスタイプしてしまったことが理由でAnnual Report必要という判断になっていたそう。。。
手元にあるドキュメントはすべて「2025」。私たちが気が付けるはずがないミス。
なんてこった。
で、ビジネスライセンス更新が遅れたからということでDelay feeも加算。
なんだけど、本来3つのビジネスライセンスすべてに加算されるところ、LLCのDelay feeは免除してもらえた。本音を言えばすべて免除に、、、と言いたいところだけど、すぐに役所に直接聞きに行かなかった私らにも非があるか、、、とも思ってグッと我慢。
ということで、今回の更新はDelay feeで通常の更新より$100プラスで支払いをして、何とか無事更新完了となりました。
グアム、というかアメリカ?
何でもかんでも、1年ごと更新やめてほしい。車の登録証も毎年更新。ビジネスライセンスも毎年更新。そしてそれぞれにまあまあな手数料がかかる。
税金も払ってるのに、毎年手数料もがっつり取られる。
スモールビジネスにはつらい状態よね。
だからライセンス持たずにしれっとやる人が出てくるんだよ、と愚痴を漏らす夫。まあ、そういう人たちの気もちも分からんでもないけども、見つかったときに罰金とか大変そう、、、と思う。
ようするに!
- ビジネスライセンスの更新は基本的にオンライン(Guamtax.com)で申請できる。
- タックスファイル完了を待つ必要なし!
- 何かおかしいかも?と思ったら、すぐDRTの窓口で直接聞く!
というのが正解の道なのでした。
アメリカ本土もオンライン申請なのかしら?いや、そうであってほしい。
役所行くまで車で数時間とかの世界よね、きっと。
おそらく、私たちみたいなミスは起きないと思うけれども、今後ビジネスする人たちの参考になれば。
ではまた、アディオス!
